財務省が隠す650兆円の国民資産 [ 高橋洋一(経済学) ]

■高橋洋一(経済学)■講談社■2011年10月税金で殺され、財産を失うのは、真っ平だ!福島原発事故の真犯人たちは今も、酒池肉林の世界でほくそ笑む。政治家、官僚、特殊会社、マスコミ……それらをすべて牛耳る裏支配者が握る数百兆円を白日の下に発行年月:2011年10月 ページ数:302p サイズ:単行本 ISBN:9784062172011 高橋洋一(タカハシヨウイチ)1955年、東京都に生まれる。東京大学理学部数学科・経済学部経済学科卒業。博士(政策研究)。1980年、大蔵省入省。理財局資金企画室長、プリンストン大学客員研究員、国土交通省国土計画局特別調整課長、内閣府参事(経済財政諮問会議特命室)などを歴任したあと、2006年から内閣参事官。2007年に財務省が隠す国民の富「埋蔵金」を公表し、一躍、脚光を浴びる。2008年、退官(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 序章 未曾有の大震災の裏で/第1章 官業癒着の闇/第2章 官邸と霞が関に君臨する財務省/第3章 世界の常識「増税なき復興」/第4章 増税への洗脳/第5章 増税のためのデフレ/第6章 埋め直された埋蔵金/第7章 六五〇兆円の資産を国民の手に/終章 「裏支配者」を倒す手段 元財務相幹部による史上最大のスクープ。増税は不要、今すぐ使える300兆円を震災地と日本経済のために。 本 ビジネス・経済・就職 経済・財政 日本経済 ビジネス・経済・就職 経済・財政 財政
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