自家梅園手摘みの梅酒 ひじり500ml

赤城山の裾野、聖酒造南西に広がる自家梅園で丁寧に手摘みされた梅を100%使用した梅酒です。スッキリとした梅の酸味とまろやかに甘みが広がる体に優しい梅酒です。赤城山の裾野、聖酒造南西に広がる自家梅園で丁寧に手摘みされた梅を100%使用した梅酒です。スッキリとした梅の酸味とまろやかに甘みが広がる体に優しい梅酒です。 弊社自家梅林で手摘みした梅(白加賀)を100%使用。エキス分16%、仕込み水には赤城山伏流水(軟水)を使用。 「酒の名を聖とおほせし古の大き聖の言のよろしさ」と、万葉の歌人である大伴旅人が詠うように、聖(ひじり)とは良く澄んだ酒を意味します。初代「今井 傅兵衛」が前橋藩川通り二十六ヶ村名主惣代を務める今井善兵衛家より分家したのが江戸時代末期天保12年(1841年)でした。 上州赤城山西南麓の自然水と蛍の舞う緑豊かな自然環境の中で酒造りを始め、七代170年の長きにわたりその伝統と技を継承してきました。 小原喜六杜氏は平成10年より弊社の杜氏を務め、12年の間に全国新酒鑑評会において7年連続を含め9回の金賞受賞の栄誉に輝く名杜氏です。その実績と後進の育成に努めた功績から、 平成21年11月には厚生労働省より卓越した技能者「現代の名工」に選ばれました。 桐田光朗杜氏は岩手県出身の46歳、父親が南部杜氏として石川県の見砂酒造の 杜氏をしていた関係からそこに就職し杜氏となりました。 全国新酒鑑評会でも2回の金賞受賞の実績を持つ新進気鋭です。  「寒造り」と呼ばれるこの時期の酒造りも順調に進んでおり、一段と若返った メンバーで伝統の技を受け継ぎ、南部杜氏の技術の粋を尽くした大吟醸を始め、 より品質を訴求した日本酒の姿を目指していきます。
価格:1028円
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