生命保険の罠 [ 後田亨 ]

■保険の営業が自社の保険に入らない、これだけの理由■講談社+α文庫■後田亨■講談社■2012年08月21日その保険料、払いすぎじゃないですか? 元保険会社の営業のプロだから書ける「生保の真実」。読めば、保険料が確実に下がります!発行年月:2012年08月21日 予約締切日:2012年08月20日 ページ数:216p サイズ:文庫 ISBN:9784062814850 後田亨(ウシロダトオル)1959年、長崎県に生まれる。長崎大学経済学部卒業後、アパレルメーカー勤務を経て、日本生命保険相互会社に転職。営業として十数年、数々の悲喜劇に遭遇。現在、保険相談室代表。保険の「有料相談」普及に努める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 序章 「社長歓迎!」ポスター/第1章 「美味しい話」などどこにもない/第2章 「おまけ」で釣る/第3章 「極論」に振る/第4章 お客様を「信者」にする外資系/第5章 進学は「万が一」起こることなのか?/第6章 「○○コープですか…!?」/第7章 プロが入っている保険/終章 保険会社への期待 「ところで、保険会社の人たちはどんな保険に入っているの?」この質問をされることを保険の営業は最も恐れる。なぜならば、自分は客に薦める商品にはまず入っていないからだ。業界を知り尽くした著者が、そうした営業の売るためのあざとい手口を、保険会社も商品もすべて実名でつまびらかにする。また、素人が本当に入るべき保険もすべて明かす。元日本生命の営業マンが後先考えずに書いた、保険のすべてがわかる本、待望の文庫化。 本 美容・暮らし・健康・料理 生活の知識 保険 文庫 人文・思想・社会
価格:700円
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