YAMAHA ヤマハ サイレントビオラ SVV-200    ◆

アコースティックビオラの約100分の1にまで音エネルギーを低減。弦の振動を生かすため少々の摩擦音は出ますが、聴感上の音量を約10分の1程度に抑えました(当社測定値)。ヘッドフォンを使って、いつでも、周囲を気にすることなく演奏を楽しめます。YAMAHA サイレントシリーズ 音量は「小さく」静かに。 その一方で弦楽器の可能性を「大きく」広げたこのシリーズは幅広い演奏ジャンルに対応しています。 機能も大きく向上。家にいながらにして大ホールでの演奏さながらの 気持ちよさを味わえます。 シリーズはこちらから → ■ネックや指板、弦、ブリッジ(駒)などはアコースティックビオラと同じものを使用。肩当てはビオラ用の一般的なものをそのまま使用できるので、違和感のない、自然な演奏感を楽しめます。 一方でサイレントビオラならではの静粛性を実現。アコースティックビオラの約100分の1まで音エネルギーを低減し、聴覚上の音量は約10分の1の音量(当社測)程度です。ヘッドフォンを使って、いつでも、周囲を気にすることなく演奏を楽しめます。 ■木材による独自のフレーム構造採用により、豊かな響きを実現 ■音色や音の伝達に大きな影響を与える「倍音」を調整可能な「トーンコントロール・システム」を搭載。これにより、様々な演奏状況への対応が可能です。 ■また、ブリッジ(駒)の下部に内蔵されたステレオタイプのピックアップも搭載、ダイナミックレンジをさらに広げ、表現豊かに演奏することができます。 ■ライン出力やヘッドフォン出力の両端子の位置を楽器本体の側面にすることで、演奏中にコードが邪魔になることもありません。 また、プロや専門家の方々がステージやスタジオで演奏されるときなどPA側で音質調整する場合に備え、「トーンコントロール・システム」を通さないダイレクトアウトへの切替スイッチも装備しています。 ●YAMAHA サイレントビオラ SVV-200 特徴 ● ■音量はアコースティックビオラの約10分の1。静かにビオラの演奏を楽しめます。 アコースティックビオラの約100分の1にまで音エネルギーを低減。弦の振動を生かすため少々の摩擦音は出ますが、聴感上の音量を約10分の1程度に抑えました(当社測定値)。ヘッドフォンを使って、いつでも、周囲を気にすることなく演奏を楽しめます。 ■細部まで徹底的にこだわった本格派ビオラです。 ネックや指板、弦、ブリッジ(駒)などはアコースティックビオラと同じものを使用。肩当てはビオラ用の一般的なものをそのまま使用できるので、違和感のない、自然な演奏を楽しめます。 ■高品質サウンドと幅広い表現力を追求するトーンコントロールシステムを搭載しています。 木材による独自のフレーム構造採用により、豊かな響きを実現するとともに、音色や音の伝達に大きな影響を与える「倍音」を調整可能な「トーンコントロール・システム」を搭載しました。
価格:107795円
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