なぜ金利が上がると債券は下がるのか? [ 角川総一 ]

■債券の基本を知らなければ経済はわかりません!■角川総一■ビジネス教育出版社■2009年10月発行年月:2009年10月 ページ数:231p サイズ:単行本 ISBN:9784828303123 角川総一(カドカワソウイチ)昭和24年、大阪生まれ。証券関係専門誌を経て、昭和60年、(株)金融データシステムを設立し代表取締役就任。わが国初の投信データベースを管理・運営。マクロ経済から個別金融商品までにわたる幅広い分野をカバーするスペシャリストとして、各種研修、講演、テレビ解説の他、FP等通信教育講座の講師としても活躍(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 第1章 債券の本質はどこにあるの?/第2章 債券ってこんなに種類が多かったんだ!/第3章 債券のゆりかごから墓場まで/第4章 この程度は知っておきたい債券の投資尺度(初級)/第5章 もう一歩進んだ債券の投資尺度を考える(中級)/第6章 先物、オプション取引と言ってもそれほど難しくないよ!/第7章 そもそも金利はなぜ変動するの?/第8章 この程度はマスターしておきたい金利のデータ/第9章 いま注目の外債をどう考えればいい? 債券の基本を知らなければ経済はわかりません。債券が分かればグローバルマネーの動きが見えてくる。 本 その他
価格:1728円
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